人とお酒と健康は「人類の永遠のテーマ」と言っても、過言ではないでしょう。弊社は、この「永遠のテーマ」に一石を投じる思いで、長年に渡り研究開発をしてまいりました。
この度、お酒に超音波を照射する事で、味をマイルドに変え、しかも身体への負担を軽減すると言った、超音波熟成装置の商品化（特許取得商品）に成功いたしました。
蔵元様からは、生産性が向上した、売上が上がったと言う、嬉しいお話が数多く寄せられています。
また、この商品は、溶液等の分散工程（工業向け）にも活用できる事が判明し、近年、益々、需要が広がりつつあります。
当事業は、60年の歴史を誇る、科学機器メーカーである、協和界面科学(株)の一部門です。（ホームページをご参照ください。http://www.face-kyowa.co.jp）

代表取締役　亀井信一